千恋*万花攻略完了!

ちゃろ~ 御久し振りですかとりです。
ようやく帝都に帰還しました。
長らくこのような記事を書かなかったことを誠に申し訳なく思っています。実はこの記事書いてる時ってだいたい夜中3時とかの深夜テンションで書き切っているのでそんな時間にわざわざ文章を書きたくなるような事ってそんなにないので記事が書けなかったのです。本来であればエロゲを攻略し終えて勢いで書くのが理想なんですがエロゲを終えるのもだいたい深夜なのでそのまま寝て平日過ごして…いつの間にか書く気が無くなってしまってたりするのです。ぷり。 例にもれず今回もかなり危なかったですけどね!!

というわけでゆずソフトの最新作千恋*万花のレビューです。今後は千桃なりハナヒメなりで記事を書くかも?

エロゲレビュー(クリア後)

千恋*万花:ゆずソフト
ジャンル:ADV
ゲーム属性,萌えゲー,攻略可能人数、メイン4+サブ2:,プレイ時間:30h程度?

紹介
田舎に行ってエクスカリバーを抜いたらモテモテになっちゃうお話

特徴:
 田舎+神様物+和風?ゲーです。エロゲーではよくある設定ですね!!具体的にはかみぱに!とか天神乱漫とか・・・「あれでしょ?荒御霊とかと戦っちゃうんでしょ?」と思ったのアナタ!!正解です。実は特徴と聞かれると地味に困るゲームですね。今作は堅実な作りです!ガ〇キャノンです!!強いて言うのであれば萌えとシリアスのバランスもほどほどながらまぁ見れるシナリオでもあった・・・・ような気がします?ちゃんと全クリしたので良かったといえばよかったですよ。って「堅実な作りです!」から話が広がってないドウシヨウ

そういえば今作はHD対応です。800*600の世界からずいぶんと広くなったものですね。ワールドワイドです。16:9ですし

キャラ別感想

朝武芳野
巫女のメインヒロインです。真面目系で箱入りお嬢様属性も付与されています。ちょっと常識知らずなところもチャームポイント!真面目かわいいです。見た目は正直前作サノバウィッチのメインオナ地綾地寧々に似すぎている感じも正直します。声はサノバのめぐると同じ声優さんです。って前作ヒロインの悪魔合体!?とかちょっと気になってしまいます。そんなには気にならないのですが…

 ただ正直なところ前作、前々作とかと比べるとパンチ力不足感は否めないですね。(まぁ初Hのあの発言とか印象的ですが
キャラデザといい性格と言い攻めすぎた前作と比較すると少々守り過ぎかな~と。悪くないけど地味

常陸茉子
ニンジャです。ごめんなさい。茉子はあまりにもタイプじゃないのでコメントできません…かとりが苦手ないヒロインは身長高めクールのクールキャラでそれ以外はだいたいイケるんですけど茉子だけは何故かダメでした。声もキャラデザも性格も苦手なタイプじゃないんですけどねアレですかね忍者属性がだめなんですかね・・・というかぱにぽにの姫子に似てません?アホ毛抜いたら死ぬかもていうか根幹の話的にもレナの下位互換なんですよね・・・

ムラサメ
エクスカリバー神刀 叢雨丸の管理人、合法のじゃロリBBAの幼刀ムラサメちゃんです。ムラサメちゃんマジ天使!かわいい!!叢雨丸の管理人という事で幽霊のような状態で500年生きています。落ち着いた雰囲気とかわいらしさを両立し喜怒哀楽もはっきりしていて見てて楽しいカワイイという感じです。ストーリーは長生き故の悩み的な感じと町おこしです。ツイッターで見た時は「は?町おこし?なん・・・・だと・・・」って感じでしたが割といい感じに収まっていましたね。特筆すべき点はないものの心情描写も丁寧で読みやすいです。地味に良いです。キャラデザ的にも性格的にもメインヒロインでは1番好きです。ムラサメちゃんはいいぞ

レナ・リヒテナウアー
初めて見た時「ああああああ!!やっちまったぁぁあああ」と思いました。だって絶対人気でないと思ったんですものただ実際やると中々悪くないです。そもそもこの作品のヒロインたちは落ち着き過ぎているので盛り上げるレナは貴重です。あらゆる意味で外国人らしい直球な感じも結構良かったです。めちゃいい子ですよ。まぁ胸部装甲が厚すぎるんですが。ちなみにこの√が実質真ルートなので最後にやるのを強く推奨します。タイトルの意味が分かります

鞍馬小春
 主人公のいとこです。妹キャラではなく妹系キャラなのでご注意を。素直でいい子で意外と積極的なキャラです。サブルートということで後述の姉キャラと二人1セットのような感じで途中でルート分岐します。軽い三角関係となります!ツインテとロングを使い分ける技量系キャラデザ。かなり良いです。何故かの煎餅押し。真の意味での個別は短すぎぃ!!

馬庭芦花
 主人公の昔の幼馴染で姉のような存在。実家の甘味処の実質的な運営、管理を行っています。しっかりしてて頼れるけどかわいい非常に良い姉系キャラです。妹ばかりフューチャーされますが今後はこういった姉キャラも増えてほしいです。近い系統でいえばウィッチズガーデンの莉々子さんとかアストラエアの幸とかですね。キュート系姉キャラはあまり開拓されてない分野ながらかなりの可能性を秘めてると思うのですがどうですかね?今回のサブは姉系妹系を混ぜた上で三角関係にするという面白い構成になっています。(というかメインの守り具合から考えると程よい攻め具合でイイ・・・妹とか出すと実妹原理主義だとめんどいのが色々ありますがこういう姉系妹系といった疑似的な姉、妹キャラというのは結構フットワークが軽くていいと思います。クルくるのマカロンも妹系キャラですしね。実は妹キャラは名前呼びイベントが発生しやすいのですが妹系キャラは最後の最後まで「お兄ちゃん」呼びの可能性が高い気がします。イイネ!!

 話が逸れました!芦花姉はいいぞ!!サブながら1位も決めるならムラサメちゃんと悩むくらいいいです!!主人公より少し年上で頼れるように見えて陰で悩んだり努力しているのですそれを主人公がサポートする感じの話です。しっかりしてるとこと甘えてくるところのギャップ萌え有。若干背伸びしてる感じもいい・・・初心なところもありBBA臭もしません。あと涙ホクロもいいアクセントになってます。これ付けた人は天才ですわ

頑張るお姉さんは好きですか? ⇒ 好きです!!
しかしサブなのが惜しいですね~メイン喰えるスペックですよ

弱点:
パンチ力不足
レナルートで千恋万花のタイトルの意味は分かりますがう~~~~~む、なんというか話は悪くないがキャラが……盛り上げるキャラがいないのは痛いところですね

補足:
 そういえばデート描写というと山に行くかサブヒロインズの店に行くかのほぼ二択しか無くてつまらんなぁと思ったのですがこのゲーム田舎ゲーだった!!デートで山に行くか知り合いの店に行くかしか選択肢が無いのはある意味究極的にリアルな田舎描写ですね感動しました!!!

 このゲームの陰の立役者は間違いなく主人公の祖父、鞍馬玄十郎ですね。あらゆるルートで人間的にも戦力的にも成長させてくれるじいちゃんは実は凄い。じいちゃんいないと確実にこのゲームが成り立たないので実は超重要人物でした

まとめ

ムラサメちゃん天使、芦花姉はいいぞ


アストラエアの白き永遠攻略完了!!

タイトル:アストラエアの白き永遠 メーカー:Favorit
ジャンル:アドベンチャー
ゲーム属性,シナリオゲー, 攻略可能人数:6人 ,プレイ時間:about 40h

さて、ワンフェスも終わったことですしエロゲ成分補給のために全力でやりました!
ある意味好評なエロゲレビュー記事だぜ!

アストラエアの白き永遠は能力(ルーン)を持つ能力者(エルフィン)である主人公榛名陸が
数年前から積もらない雪が降るようになった土地、月ヶ咲を舞台に異常気象の原因を突き止める中で
ヒロインとイチャイチャしたりルーンの意味を知ったりするお話です。

 このゲームはヒロイン攻略にロックがかかっています。攻略順は物語の理解に大きく影響を与えると思うので重要です。
おすすめは 一夏⇒琴里⇒落葉⇒コロナ⇒りんね⇒雪々 です。正直最初の二人は物語的に重要ではありません。しかたないね・・・

では各ヒロインそれぞれ感想を(ネタバレ全開注意)

夕凪一夏
 でたな、ピンクツインテール元気っ子…。導入シナリオです。エルフィンとして覚醒しルーンの扱いを主人公に習うにつれ仲良くなるというわかりやすいシナリオ。一夏の悩みは研究熱心で家族を顧みない上に分かり難い性格の姉。姉が心配だけど姉の態度がクールすぎる。そんな姉との問題を解消する話。ぶっちゃけ話としては本質を突く要素はなく話も微妙に繰り返してる感があるので…ただしエッチッチシーンは何故か3つと優遇。
実は一夏より姉のが重要人物なのは誰もが認めるだろう

水ノ瀬琴里
 うらはらツンデレ剣士。アポーツ(遠隔移動能力)を使う剣士である。主人公とは違うヴァルハラ研究所所属であり、主人公とぶつかる中で仲良くなる。悪くなかったけど趣味じゃないのであまり言うことはない。この√で重要なのはルーンは成長するといこと。

橘落葉
主人公の下宿先の女の子。主人公が所属する機関の所長の娘でもある。おねえちゃん気質であり母は亡くなりクソ親父も家に帰ってこない中妹の葉月の母親代わりも務めている。一応絆がテーマの1つであるこの作品においてそれが最も感じられる√であると思う。気合い入ってますね。重要√の一つです。
ロリ優勢なフェイバリットにおいてかなり健闘していると思われる。

コロナ
 コロ助なり~有人惑星探査向けの自立ロボット(ヴァル研製)である。運用試験のために学校に通っているのだがその正体は!!エルフィンでした!!コロ助というあだ名のせいで巧妙にミスリードされたぜ…。作中最強クラスのエルフィンであり、通常エルフィンはサイコキネシスとテレパシー以外は特化した能力しか使えないのだがこのコロ助は大半の特化能力(アイルーン)が使用できるのである!自分に催眠をかけてロボットを振舞っていたのだ。コロ助の話は火星探査の話である。厳しい有人惑星探査のためにエルフィンを利用し、そしてもっとも優秀なコロナがそれを務めることになる。いきなり宇宙とかよくある脇道√ですね?って思うかもしれないが真ヒロイン以外ならもっとも重要な√と言えるかもしれない。
人気投票では低いですが結構好きです。

螢りんね
 主人公の仕事仲間。主人公は孤児であり昔から施設を転々としてエルフィンとして覚醒したことで現在の所属組織に拾われる。りんねもまた孤児であり過去主人公と同じ施設にいたこともある。りんねも後にエルフィンとして覚醒し、主人公の後を追うことになる。実は主人公の腹違いの妹である!お兄ちゃん大好きでいつでも主人公の事を追っている。ぶっちゃけ話の本質にかかわることはほぼ無い。話も主人公と結ばれる位のものでありCG数も1番少ない。でも大人気!!主人公への一途さが人気の秘密でしょう。

雪々
白きロリことゆきゆき。主人公がエルフィンに覚醒する直前に偶然知り合った友達。その正体は火星の極限環境生命体(星の極寒でも生きていける生命体)過去火星探査にてサンプルリターンに成功し、そこから得た物質によりある人物は人類初のエルフィンに覚醒し、ゆきゆきが誕生する。地球は遠からず極寒になり人類は死滅すると言われている。ゆきゆきがもたらしたルーンによって人類は宇宙へ進出可能となり人類滅亡を逃れることができる。
しかしルーンは人類には過ぎたものであり争いの原になってしまうとゆきゆきは考える。故にゆきゆきはルーンを回収することにする。ちなみにルーンの覚醒条件はルーン保有者と絆を結ぶことであり、ルーン保有者と仲良くなると覚醒してしまうのである。ゆきゆき√はエルフィンと人類の共生を望むゆきゆきの葛藤の話といえる…はず。最終的にはエルフィンと人類の共生の可能性が示され終わる。
ゆきゆきルートの主人公はどうみても犯罪者

 ちなみにコロ助√が重要と言ったのはゆきゆきが火星由来の極限環境生命体であるというのもあるが今後エルフィンと人類が共生して宇宙に進出していくであろうと言うことなのでコロ助√がないと1つの町で話が終わってしまい話の説得力と今後の可能性に具体性がなくなってしまうからである。本来エルフィンと人類が共生した後に行うことを現時点で行っているのでコロ助√が色々異色に感じるのは数世代先を行っているからであろう。
だから√最後のスーパー陸君をネタ扱いにするのは止めるんだ!!

総括
いやー長かった…悪くないけど長いっすね。要点をもうちょいまとめてほしいのと繰り返し表現が多すぎることが難点。シナリオゲーのような~キャラゲーかな?序盤二人でダレてると感じたら遠慮なくスキップしていいと思います!じゃないと最後まで到達できない可能性が高まる。しかし能力とか人類の滅亡とかなんだか若干Rewriteを思い出す内容でしたね。色々な補間はFDに期待。
お気に入りはコロ助と隠しのあの人(ただし攻略はできない)ですかね。攻略できれば確実に隠しの人なんですが…


サキガケジェネレーション攻略完了!

タイトル:サキガケ⇒ジェネレーション! メーカー:クロシェット
ジャンル:アドベンチャー
ゲーム属性,萌えゲー, 攻略可能人数:5人 ,プレイ時間:共通4時間+個別4時間*5

あらすじ:主人公海棠秀穂は田舎に住むゲーマーであった。自分でエンターテイメント研というただゲームする同好会を設立したりもしていたが
ある日あらわれた転校生、雪之宮杏音によってもたらされた謎のゲーム『Wizard Generation』をプレイすることになる。
それは今までの常識を打ち破るリアルなゲームだった。新たなる部員も増え7人となったエンタメ研は『Wizard Generation』にはまっていく。
一方で現実世界は大きな転換期を迎えようとしていた・・・

紹介:まぁ普通の学園萌えゲー。ただしクロシェットなので魔法があります。この魔法でできたゲーム「ウィジェネ」をやりつつその謎を明かしていく感じ。

ネタバレ:ぶっちゃけこれはスズノネZEROだろ!!!
サキガケジェネレーションは魔法が認知されていない世界。だがもはや魔法が世界中に認知されるのは目前に来ているといった世界情勢のゲームです。
謎のゲームウィジェネの作成者で「J.D」という男が出てきますがこれはどう見てもスズノネのあのジジィ・・・・代官山十四朗じゃねーか!!
(代官山十四朗とはかとりが作った代官山すみれのおじいさま)(スズノネは魔法が認知され始めて数十年経ち日常に浸透しつつある世界での魔法学校の話です。)

スズノネとの関わりは
・J.D=代官山十四朗
・MIT⇒MIT鷹取
・なつめ姉ルートENDの魔法と工学の融合⇒魔力工学の創設
・後はスズノネのスズノネ魔法学園もジジイが創設者であるがウィザードジェネレーションもゲームで楽しく魔力制御を覚える
という目的で作られているのでどっちも魔法教育に関連した物になっている。

おそらく流れ歴史上の流れとしては

ウィジェネ作成⇒サキガケジェネレーション!⇒魔法が世界に認知⇒七賢者による魔法学会の創設&各国の魔法体系の統合、今後の発展のロードマップの作製
⇒魔力工学の誕生⇒スズノネ魔法学園設立⇒スズノネセブン!

 サキガケの魔法は雪之宮流巫女術やとかの亜流も存在していてさらに国ごとに協会などがあって閉鎖的なものと見受けられる。
それに比べてスズノネは世界共通の仕様というのが魔法学会から提示されている。
このことから世界の変革を迎えて学会が設立された際にいろいろ統合したのだろうと推測。

 しかしまぁ教育で洗脳すんなや!的なことを言ったJDであるが将来は学校作った挙句に
魔法は社会的浸透度が低いため会社で再教育というのはない⇒卒業後もスズノネからのバージョンアップを受け取れる
⇒スズノネ一極支配
というアクイ商売してるという・・・

 魔法に関しては上級魔法使いである友利亜が基本雷撃しか使わないのに対してスズノネのがいろいろな魔法があるので基本的に進歩してそうな雰囲気はある。
が、主に代官山の連中が変なの使いまくってただけのような気もする・・・

特徴:ゲーム内ゲーム
 ウィジェネってものFFがモデル(のはず)多少の専門用語(バフ、ポップ)等が出るからわからない人にはわからないような気がしなくもないような・・・
7人の構成は剣士、戦士、魔法剣士、超能力者、純魔、召喚士、狩人とかなんとかFFや・・・
しかし主人公の剣士が基本バフかけて味方を援護しつつ前衛で地味に戦うというなんとも微妙な立ち位置なのは本作の悪い点のような気がする。
親友の筋肉盾(CV白○稔)のがたぶん役に立ってる。ゲーム内ゲームということで超派手な衣装を着れます。もちろんコスプレ?エッチもあり!!
 後今回このゲームでいいところはモンスターのグラフィックがかなり頑張っていることですね。種類もありますし。
アルコットあたりではできないクオリティに仕上がっています。ここ超重要。後音楽も結構かっこいい。

小ネタ
 今回は最近のクロシェットおなじみ同じ事件を複数の視点(ヒロイン)で見るというシナリオではなくある程度の主軸はありつつも
ヒロインによって話が異なります。そこはいいところだと思います。
 それとヒロイン同士の関係性が今までのクロシェット作品とは少し違います。特定の2人が特に仲良く見えるような感じになっています。
組み合わせとしては (友梨亜、璃々子)(杏音、桜花)(なつめ、桐葉)です。サブキャラとセットのなつ姉・・・・
個別分岐前の水着イベント(エロゲではよくある)ではこのカップル3つに分岐してイベントが発生します。

弱点:主人公
 さっきも書いたけどゲーム内での主人公が地味すぎ。地味&地味。ちょっとチートな位でもよかったんじゃないですかね?

お気に入りキャラ:紅藤友梨亜
 貧乳、ツッコミ担当、後輩担当、まともな魔法使い担当、ってな感じですかね。主人公は「お兄さん」としか呼びません。
言うことはハッキリ言うさっぱりとした後輩。しかし偉そうな感じではない。意外といそうであんま居ないタイプのキャラ。
主人公の妹とのコンビが秀逸。しかしウィジェネ内衣装はどうみてもマカロンである。そして声が時々鈴木になる。
 ちなみに父親も大魔法使いで話に絡むが声優が目○警部である(見た目も微妙に・・・)。エロゲでこの声を聴くことになるとは・・・
ピンク髪でゲルマン系フランス人(帰化済み)だからちょくちょく「外国人っぽい」とかゲーム内で言われているけど
メイン5人の髪の色がカラフルすぎるので説得力皆無。

まとめ:
 なにはともあれ話のラストがスズノネの続くとしか考えられないのでこれはスズノネZEROや!!って印象があまりにも強く残ってしまう・・・・
中々悪くはないですが体験版だけでもスズノネをやっておくことを推奨します。

ウィジェネ見てたらFF・・・じゃなくてダクソやりたくなった


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