ミヒロ・アーディガン製作記
新作のネタ探しに困窮していた時
何故か家にいたぱとりさんのゲームボ~イに目をやる
制作です。(DSです。 byぱとり)
全身の素体図をぱとりに描かせて、その上にポリパテを盛り付けます。切った貼ったでポージング。
前髪。ワシの場合最初から適当にガバッと盛り付けます。削りはリューター。
ベストはエポパテで造ってます。(ウェーブミリプットグレードS)
手と腕輪も造って仮組み アヒャァ~
熱き部長達によるフィギュアとメカとロックマンのガレージキット
新作のネタ探しに困窮していた時
何故か家にいたぱとりさんのゲームボ~イに目をやる
制作です。(DSです。 byぱとり)
全身の素体図をぱとりに描かせて、その上にポリパテを盛り付けます。切った貼ったでポージング。
前髪。ワシの場合最初から適当にガバッと盛り付けます。削りはリューター。
ベストはエポパテで造ってます。(ウェーブミリプットグレードS)
手と腕輪も造って仮組み アヒャァ~
ザ・グレの頃から大好きなロアがOG参戦!身震いしたものです。
コウタの熱いキャラと妙なローカルヒーローっぷりに
さらに惚れての製作となりました。
複製のときに出たレジン棒を組んで、エポパテを盛っていきます。
今回はウェーブ軽量+タミヤ高密度のブレンド。
肩アーマーは切り出したプラ材を接着して作成。
薄いプラは昔買ったタミヤのです。今はHOBBY BASEのプラストライプで代用できます。
ランドセルはエポパテで粗方作り平面出し。
ディテールをプラ材で追加。
モモ横の彫り込みはマスキングテープで保護してから彫刻刀。
底面の処理はプラ板の細切りに紙やすりを貼ったもの。
今作からサイズダウンで現行スケールとなっています。
ロックマンを11cm程度と想定したサイズだったため
偶然にも後に出るD-Artsロックマンとほぼ同スケールとなりました。
頭部・胴体・腕部をぱとり、脚部・ディテールをRが担当。
紙の上でバランスを検討し、エポパテ(セメダイン木部用)で素体を作成。
エポパテで肉付けしていきましたが、ブーツはポリパテ。
なかなかの複雑形状ですが、くじけず製作。以下ポイント。
あばら:一本一本丁寧に。エポパテを練るのも少量ずつ回数だけ。
足裏:凹部分はパテを盛る前にプラ板を貼っておき、整形後にはがす。
肩:くぼみは彫刻刀。
前腕:プラ板をゲージにして並行垂直を出した後、整形。