ミヒロ・アーディガン製作記

新作のネタ探しに困窮していた時
何故か家にいたぱとりさんのゲームボ~イに目をやる
制作です。(DSです。 byぱとり)

全身の素体図をぱとりに描かせて、その上にポリパテを盛り付けます。切った貼ったでポージング。
mihiro_making_01

前髪。ワシの場合最初から適当にガバッと盛り付けます。削りはリューター。
mihiro_making_02

ベストはエポパテで造ってます。(ウェーブミリプットグレードS)
手と腕輪も造って仮組み アヒャァ~
mihiro_making_03KC350001

完成見本は下をクリック!
mihiro_01
「スーパーロボット大戦W」より
ミヒロ・アーディガン

ファイター・ロア製作記

ザ・グレの頃から大好きなロアがOG参戦!身震いしたものです。
コウタの熱いキャラと妙なローカルヒーローっぷりに
さらに惚れての製作となりました。

複製のときに出たレジン棒を組んで、エポパテを盛っていきます。
今回はウェーブ軽量+タミヤ高密度のブレンド。
KC350001

髪の毛特集です。ポリパテ。
roa_making_02

ナイフと彫刻刀でひたすら気合。
roa_making_03

肩アーマーは切り出したプラ材を接着して作成。
薄いプラは昔買ったタミヤのです。今はHOBBY BASEのプラストライプで代用できます。
roa_making_04

ランドセルはエポパテで粗方作り平面出し。
ディテールをプラ材で追加。
roa_making_05

モモ横の彫り込みはマスキングテープで保護してから彫刻刀。
底面の処理はプラ板の細切りに紙やすりを貼ったもの。
roa_making_06

完成見本は下をクリック!
バーナウ!レッジー・バトー!ファイタァァァァッ!ロアッ!!
「スーパーロボット大戦OG」より
ファイター・ロア

スカルマン製作記

今作からサイズダウンで現行スケールとなっています。
ロックマンを11cm程度と想定したサイズだったため
偶然にも後に出るD-Artsロックマンとほぼ同スケールとなりました。
頭部・胴体・腕部をぱとり、脚部・ディテールをRが担当。

紙の上でバランスを検討し、エポパテ(セメダイン木部用)で素体を作成。
エポパテで肉付けしていきましたが、ブーツはポリパテ。
skullman_making_01

ブーツの削りだしはWHFでめっけた細円錐形の超硬ビット!
skullman_making_03

なかなかの複雑形状ですが、くじけず製作。以下ポイント。
あばら:一本一本丁寧に。エポパテを練るのも少量ずつ回数だけ。
足裏:凹部分はパテを盛る前にプラ板を貼っておき、整形後にはがす。
肩:くぼみは彫刻刀。
前腕:プラ板をゲージにして並行垂直を出した後、整形。
skullman_making_02

完成見本は下をクリック!
skull005
「ロックマンメガミックス」より
DCN.032 スカルマン

Highslide for Wordpress Plugin