ソウルゲイン製作記
「スーパーロボット大戦A 必勝戦術講義(講談社)」のMがんじー氏による表紙イラストをベースに作成しました。
OGS以降の設定画がまだ公開されてなかったのでイラストでわからない部分は妄想です。
作り直しを繰り返し。ポリパテとエポパテ(タミヤ高密度とウェーブ軽量のブレンド)の複合。
熱き部長達によるフィギュアとメカとロックマンのガレージキット
「スーパーロボット大戦A 必勝戦術講義(講談社)」のMがんじー氏による表紙イラストをベースに作成しました。
OGS以降の設定画がまだ公開されてなかったのでイラストでわからない部分は妄想です。
作り直しを繰り返し。ポリパテとエポパテ(タミヤ高密度とウェーブ軽量のブレンド)の複合。
R氏のアイスマンに触発され、いつの間にか横に並べていました。
アイスマンに合わせているので現行よりスケールが大きいです。
後に、サイズダウンしてリメイクしています。
インダストリアルクレイ(アルテ65)で形状を出していきます。
温度が低いとナイフ等での切削、温めると粘土造形が可能な素材です。
インダストリアルクレイのままでは表面処理が出来ないのでポリパテ等に置換します。
このときは石膏で型をとりましたが、ポリパテで型を作ったほうが精度がでます。
クレイの原型にはたっぷり離型剤を吹いておきます。
部長部ロックマンメガミックスシリーズの一作目です。
このときは後から増えてくことを考えてなかったので現行よりスケールが大きいです。
有賀先生に指摘されるくらいです。
フサフサの部分は最後まで悩みましたが、最終的にこんな感じに…