ヒートマン製作記
2の8ボスはやっぱり格別ですねぇ
有賀先生の拘りをひしひしと感じるそのアレンジっぷりを再現したいと思います。
マテリアルをポリパテからスカルピーに変えてやってみます。
しわとかうねりのような表現はポリパテでは難しいのに手軽にできるなぁ。
すごい素材だとこの辺で実感。
胴体は、プラ板とジャンクパーツの組み合わせです。
足裏はプラ材。貼ったらもう焼けないと学ぶ。
熱き部長達によるフィギュアとメカとロックマンのガレージキット
2の8ボスはやっぱり格別ですねぇ
有賀先生の拘りをひしひしと感じるそのアレンジっぷりを再現したいと思います。
マテリアルをポリパテからスカルピーに変えてやってみます。
しわとかうねりのような表現はポリパテでは難しいのに手軽にできるなぁ。
すごい素材だとこの辺で実感。
胴体は、プラ板とジャンクパーツの組み合わせです。
足裏はプラ材。貼ったらもう焼けないと学ぶ。
新作のネタ探しに困窮していた時
何故か家にいたぱとりさんのゲームボ~イに目をやる
制作です。(DSです。 byぱとり)
全身の素体図をぱとりに描かせて、その上にポリパテを盛り付けます。切った貼ったでポージング。
前髪。ワシの場合最初から適当にガバッと盛り付けます。削りはリューター。
ベストはエポパテで造ってます。(ウェーブミリプットグレードS)
手と腕輪も造って仮組み アヒャァ~
ザ・グレの頃から大好きなロアがOG参戦!身震いしたものです。
コウタの熱いキャラと妙なローカルヒーローっぷりに
さらに惚れての製作となりました。
複製のときに出たレジン棒を組んで、エポパテを盛っていきます。
今回はウェーブ軽量+タミヤ高密度のブレンド。
肩アーマーは切り出したプラ材を接着して作成。
薄いプラは昔買ったタミヤのです。今はHOBBY BASEのプラストライプで代用できます。
ランドセルはエポパテで粗方作り平面出し。
ディテールをプラ材で追加。
モモ横の彫り込みはマスキングテープで保護してから彫刻刀。
底面の処理はプラ板の細切りに紙やすりを貼ったもの。