スカルマン製作記

今作からサイズダウンで現行スケールとなっています。
ロックマンを11cm程度と想定したサイズだったため
偶然にも後に出るD-Artsロックマンとほぼ同スケールとなりました。
頭部・胴体・腕部をぱとり、脚部・ディテールをRが担当。

紙の上でバランスを検討し、エポパテ(セメダイン木部用)で素体を作成。
エポパテで肉付けしていきましたが、ブーツはポリパテ。
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ブーツの削りだしはWHFでめっけた細円錐形の超硬ビット!
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なかなかの複雑形状ですが、くじけず製作。以下ポイント。
あばら:一本一本丁寧に。エポパテを練るのも少量ずつ回数だけ。
足裏:凹部分はパテを盛る前にプラ板を貼っておき、整形後にはがす。
肩:くぼみは彫刻刀。
前腕:プラ板をゲージにして並行垂直を出した後、整形。
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完成見本は下をクリック!
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「ロックマンメガミックス」より
DCN.032 スカルマン

ナノカ・フランカ製作記

“今回はちょっとイカツイ奴を作ろう”がコンセプト。

素体を作って盛って削っていきます。
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殺人ポニテが重くてもう自立しません。巨大リボンに巨大ハンマー。
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ハンマーはぱとり担当。
ポリプロビレンの板にポリパテとプラ角棒を挟んでポリ板を作成。
組んで削りこみ。
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リューターを使った簡易旋盤でパーツを加工しているところ。
完成したハンマー、でかい。
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完成見本は下をクリック!
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「蒼い海のトリスティア」より
ナノカ・フランカ

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